施設のご利用について
お申し込みについて
山武郡市内・市外共通 | ※受付開始が休館日の場合はその翌日から受付します。 ※受付開始日は市内・市外共通です。 ただし、東金・山武郡市内の方のご利用で、 使用目的が文化・芸術活動に限り、 1ヶ月早く受け付ける場合もあります。 詳しくは東金文化会館(0475-55-6211) までお問い合わせください。 |
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開始日 | 終了日 | ||
大ホール 小ホール 展示室 |
12ヶ月(1年)前の月の初日 | 1ヶ月前 | |
会議室(1)(2) 和室(1)(2) 練習室 |
1週間前 |
申込み方法
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ご利用希望日の貸し出し状況は、電話にてお問い合わせください。
ご利用を前提に仮の予約をお受けいたしますが、
決められた期日内に申請の手続きを行ってください。
申請の手続きは東金文化会館事務室で受け付けます。
電話・郵送での申請手続きは、原則的にお受けできません。
※受付開始日(上の表をご参照ください。)は、
窓口にご来館いただいた方を優先いたしますので、ご注意ください。
使用期間
- 連続して使用できる期間は、展示室を除く施設が3日間、展示室が10日間です。
休館日
- (1)毎週月曜日 ※月曜日が祝日にあたる場合は開館、その翌々日が休館(水曜日)
- (2)年末年始 ※12月29日から1月3日まで
使用時間
- 使用時間には、準備や後片付けなどに要する時間を含みますので、
- 時間の配分に留意して催物の計画を立ててください。
使用の承認と使用料
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・使用時間の区分と使用料は使用料金一覧のとおりです。
《大ホール・小ホール・展示室の場合》
・申請受付から14日以内に使用承認の内定通知を発送致しますので、
指定された納入期限までに前納使用料を納めて下さい。納入後、使用承認書を発行します。
※期限内に納入されない場合は内定の取り消しをさせて頂く場合がありますので、ご注意ください。
・後納使用料(附属設備使用料と超過使用料)は、使用当日に納めて下さい。
《会議室・和室・練習室の場合》
・申請時に前納使用料を納めて下さい。納入後、使用承認書を発行します。
・後納使用料(附属設備使用料と超過使用料)は、使用当日に納めて下さい。
使用を承認できない場合
- 次の場合は、施設の使用承認はできませんのでご了承ください。
- (1)公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあるとき。
- (2)施設又は附属設備を損傷するおそれがあるとき。
- (3)その他管理上支障が生ずるおそれがあるとき。
使用承認の取り消し
- 次の場合は、施設の使用を停止又は、使用の承認を取り消すことがあります。
- (1)使用者が使用の目的に違反したとき。
- (2)使用者が使用の承認条件に違反したとき。
- (3)その他、管理運営上支障があるとき。
使用権の譲渡等の禁止
- 使用承認を受けた施設や附属設備を、他に譲渡したり、転貸する事は禁止します。
使用を取りやめる時
- 使用についての変更、取り消し等の場合は会館にご連絡ください。
- いったん納めていただいた使用料は、使用者の都合で取り消した場合、お返しできませんのでご留意ください。
- ただし、次に掲げる使用日前に使用取消届が提出されたときは、使用料の全部又は一部をお返し致します。
- (1)災害その他使用者の責によらない事由により施設等を使用することができないとき
- (2)使用者が規則で定める期間内に当該使用承認の取消し又は変更を申し出たとき
- ○大ホール、小ホール、展示室・・・2ヶ月前(5割相当額返金)
- ○その他の施設・・・20日前(5割相当額返金)
使用上の注意 - 大・小ホール
- 1.関係官庁への届け出
- 会館の使用が承認された場合、催物の内容により関係官公署(警察署・消防署・音楽著作権協会等) へ届け出が必要な場合があります。
- 2.ホール等の使用に関する事前打合せ
- ・催し物を円滑に進行させるため、公演計画表(会館所定の用紙)および舞台進行表(プログラム等)を ご持参のうえ、必ず使用日の20日前までに、会館職員と打合せてください。
・運営全般の問題点(事前承認または連絡を要する事項など)や駐車場使用等については、上記と 同時期に、それぞれ会館職員と具体的な打合せをしてください。
・機具機材を突然持ち込まれたり、打合わせされていない設備はセッティングできかねる場合がありますので、ご了承ください。 - 3.会場に必要な人員の確保
- 受付・案内・楽屋の接待・ホール内外(非常時の避難誘導も含みます)
・駐車場の入場者の整理の要員は、必要人数を主催者側で責任をもって確保してください。 - 4、接待用物品・事務用品等
- ・接待用のお茶や事務用品(用紙・ホワイトボードマーカー等)は主催者側で準備してください。
ポット・やかん・きゅうす・茶わん・お盆等は、ある程度会館に用意してございます。 - 5.駐車場について
- ・駐車可能台数は全館で約500台と限られており、また周辺公道も駐車が禁止されておりますので、 できるだけ乗り合いでご来館くださるよう周知してください。
複数回公演する場合は、駐車場の入れ替え を考慮してください。 - 6.舞台関係機器の操作
- 舞台装置、照明、音響などの操作は、必要に応じて専門の技術者を主催者に用意していただきますので、事前に 舞台担当職員と打合せをしてください。
- 7.印刷・広報物について
- 印刷・広報物(ポスター・チラシ・チケット等)は、事前に会館に提出して内容のチェックを受けてください。
当会館の電話番号を記載されることはご遠慮頂いております。
事前準備
使用当日
- 1.使用時間の厳守と入場者の整理
- ・承認された使用時間以外の無断使用は、固くお断り致します。また、事故防止のため、ホールの 収容定員も厳守してください。
- ・施設の使用中、必要に応じ整理員を置き秩序と安全を保持してください。事故などの場合は、使用者側 で責任を負っていただきます。
- ・事前に整理券・招待券等を多数配布し、当日入場券と引き換える方法その他で、開場時刻前に 多数の入場希望者が集まると予想される場合は、 具体的な計画に基づき、責任をもって整理にあたり、 不測の混乱や事故の起こらないよう、充分のご配慮をお願い致します。
- 2.施設等の管理
- ・施設・設備・備品等のご使用にあたっては、損傷・汚損・紛失等のないようご留意ください。 万一損害の生じた場合には、賠償して頂きます。
- ・舞台使用にあたっては、みだりに舞台機具・機材に手をふれないよう関係者にご注意ください。
- 3.下駄等の禁止と雨傘持ち込みの制限
- ・下駄・木製サンダルで入場することは禁止しておりますので、案内状・入場券等に印刷し、周知 してください。もし、当日該当者があるときは、入場口でスリッパにはきかえていただくようにしてください。
- ・雨天の際、雨傘をお持ちの入場者には、入場口でビニール傘袋をお渡しください。
- 4.非常事態の対策
- ・地震・火災等の非常事態に備え、主催者側でも、非常口の位置と扉の開け方および避難方法等を事前に確認しておいてください。
- ・会場責任者名は、会館職員にご連絡のうえ、居場所を明らかにしておいてください。
- 5.守っていただくこと
- 主催者は次のことを守っていただくよう、入場者に徹底してください。
- ・定められた場所以外での喫煙や、許可なく火気の使用をしないこと。
- ・所定の場所以外での喫煙・飲食、特に、大ホール・小ホール内での喫煙・飲食はできないこと。
- ・許可なくホール内での撮影・録音等をしないこと。
- ・会館職員の承認を得ないで、照明調光室、音響調整室等に入らないこと。
- ・危険物、動物(人の介助等のため、必要な訓練を受けた動物は除く)又は他人に迷惑を及ぼすおそれのある物品を持ち込まないこと。
- ・非常口、消化設備等のまわりには、物を置かないこと。
- 6.原状回復
- ・使用終了後は、施設・設備等を直ちにもとの状態にもどしてください。
- ・掲示した看板等、または持ち込んだ道具・器具類は終了後直ちに撤去してください。
- 7.使用終了後の点検
- 施設及び附属設備の使用終了後は、必ず事務室に申し出て職員の点検を受けてください。
会議室、和室等
- 1.使用許可書は携帯し、入館の際ご呈示ください。
- 2.会館内外の管理について、次の事項を遵守してください。
- (1)使用時間及び定員は厳守してください。
- (2)入場者の案内及び整理は使用者側で行ってください。
- (3)非常口、お手洗い、湯沸室等必要施設の位置は事前にご承知おきください。
- (4)マイク、電源、ビデオプロジェクター等の備品、または茶道具、灰皿等を含む湯沸室を利用される場合は事前にお申し出ください。
- (5)会館の許可なく、壁、柱、ガラス等に貼り紙をしないでください。またクギ類の使用は厳禁ですので、ご注意ください。
- (6)館内を汚損、またはき損するおそれのある物品は持ち込まないでください。
- (7)おつれのお子様は、ケガのないよう使用者側でご注意願います。
- 3.会館の許可なく、館内、または敷地内で物品の展示及び即売と、それに類する行為、寄付金の募集等は禁止されています。
- 4.お茶葉、ホワイトボードマーカー、その他必要とする事務用品は、使用者側でご用意ください。
- 5.印刷、広報物は事前に会館へ提出し、施設使用許可後に配布してください。
- 6.施設の使用後は、現状回復していただきます。椅子、机、茶道具等は係員の指示をうけ、原状に戻してください。
- 7.その他、不明の点は事前に会館係員におたずねください。